海岸沿い、山沿いにある中古住宅,事業用建物 査定について

本日は海岸沿い、山沿いにある中古住宅,事業用建物 査定についてお話させて頂きたいと思います。

まずは基本知識として海沿いや山間部の土地や建物は評価をする基準が少なく。査定価格は安くなります。過疎化が進んでいる地域は特に安くなる傾向があります。

まず路線価がない地域が多い為、倍率法での査定となり坪単価が10000円以内の場所もざらにあります。

海沿いの鉄骨造建物は錆やすく、メンテナンスを怠っていると鉄骨の腐食が進み建物価値が限りなく0に近くなります。

海沿いでお持ちの建物は使用しないのであれば、早めの売却をおすすめしております。

また山間部は建物や土地を放置している場合、夏場に大量の雑草や植物が生い茂り、査定が困難になるので春先での査定や売却をおすすめします。

北陸不動産売却・買取コンシェルジュでは山間部、海沿いの土地,建物の査定売却を強化しており。

出来るだけ高く、早く売却出来るようにつとめています。

とくに海沿いはリゾートとして活用する方や別荘としての用途を希望されているお客様が多くなっており。

オーシャンビューの土地であれば、市街化区域内の土地と同等価格で売買される事も珍しくありません。

是非、海沿いや山間部で土地,建物をお持ちであれば北陸不動産売却・買取コンシェルジュまでお問い合わせ下さい。

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